ブログ記事一覧

JSON先進署名フォーマット「JAdES」解説【第1回】JAdESの概要と特徴
2021年3月に欧州電気通信標準化機構(ETSI)から、これまでのPAdES、CAdESなどの先進署名フォーマットに加… ...[続きはこちら]

次世代の電子証明書プラットフォーム「Atlas」について
現在GMOグローバルサインの電子証明書をご利用いただく際には、お客様専用管理画面(GSパネル)を経由して、電子証明書発… ...[続きはこちら]

各業界のデジタルトランスフォーメーション (DX) 事例から考える有効な情報セキュリティ対策
2020年は、企業や組織にとって、ビジネスのあり方の変革を迫られた一年でした。新型コロナウイルスから社員や取引先を守る… ...[続きはこちら]

EUにおける電子署名で重要となる「トラステッドリスト」
前回のブログ(2019年5月7日付「EUのeIDAS規則から見えてくる電子契約のあり方」)にて、eIDAS規則で法的効… ...[続きはこちら]

年々被害が増加する、ビジネスメール詐欺 (BEC) の実態
現在、多くのメールサービスでは、明らかな詐欺メールを「迷惑フォルダ」に自動的に仕分けする機能が搭載されています。しかし… ...[続きはこちら]

EU電子インボイスと日本のインボイス制度の将来像
2019年10月より、日本では軽減税率制度が開始されます。さらに4年後の2023年10月からは、複数の税率に対応した仕… ...[続きはこちら]

EUのeIDAS規則から見えてくる電子契約のあり方
2014年7月にeIDAS(イーアイダス)規則※1がEUで採択されました。これまで、EU加盟各国は1999年の電子署名… ...[続きはこちら]

PDF署名検証における脆弱性の危険
PDFは標準化された電子文書フォーマット形式であり、読み込みにも互換性が保ちやすく、ペーパーレス化に適しています。さら… ...[続きはこちら]

電子契約の法的有効性とメリット
昨今、これまで紙で契約書を作成して保管してきた企業が、契約書をデジタル化して「電子契約」に置き換えるという動きが広がっ… ...[続きはこちら]

本当に本人から?見えない相手の真偽がわかる「電子署名」
実社会では、企業同士で取引の契約を交わす際、契約書には必ず社印と代表社印を捺します。個人の買い物でも、書類と印鑑が必要… ...[続きはこちら]
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