ブログ記事一覧

#

2024年10月23日

SSLサーバ証明書を90日から45日へ短縮する起案と、証明書自動化の役割

※当記事は、2024年10月16日に海外支社にて英文で公開されたものを、グローバルサインカレッジ編集部で翻訳したものです… ...[続きはこちら]

#

2024年03月15日

Google Chromeアドレスバー左に表示される鍵マークの廃止について

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、2023年9月8日にリリースされた「Google Chrome 117… ...[続きはこちら]

#

2023年11月20日

CertbotとAtlasから発行したACME対応SSLサーバ証明書の設定方法

※当ブログは2024年に運用開始を予定しております、当社の新しい電子証明書発行・管理プラットフォーム「Atlas」に関… ...[続きはこちら]

#

2023年04月11日

GoogleのSSLサーバ証明書、有効期間90日化について

目次 Googleからの発表 なぜ証明書の有効期限を短くするのか? 証明書の検証はどの程度定期… ...[続きはこちら]

#

2022年10月31日

OpenSSL、緊急レベルのセキュリティ脆弱性に関しまして

2022年10月25日(UTC)にOpenSSLプロジェクトから、OpenSSL※1利用中のお客様環境に影響する可能性… ...[続きはこちら]

#

2021年12月07日

SSLサーバ証明書の自動更新を可能にするACMEプロトコルとは

SSLサーバ証明書を利用するにあたって避けられない、有効期間と更新作業。有効期間は業界団体の規定により2018年以降、… ...[続きはこちら]

#

2021年08月10日

SSLサーバ証明書における2021年以降の仕様変更および業界動向

CA/Browser ForumおよびMozillaルートプログラムでは、全ての認証局(CA)が画一された要件の遵守と… ...[続きはこちら]

#

2021年05月10日

各業界のデジタルトランスフォーメーション (DX) 事例から考える有効な情報セキュリティ対策

2020年は、企業や組織にとって、ビジネスのあり方の変革を迫られた一年でした。新型コロナウイルスから社員や取引先を守る… ...[続きはこちら]

#

2020年07月07日

SSLサーバ証明書の有効期間を短縮するという決定に関する続報

2020年2月にApple社が「2020年9月1日以降に発行されるSSLサーバ証明書で、有効期間が398日を超える証明… ...[続きはこちら]

#

2020年03月10日

Google Chrome 81が混合コンテンツのサイトをブロック

サイトの作成と管理において、サイト全体をHTTPS化して安全性を高めるアプローチは一般的となりました。しかし、HTTP… ...[続きはこちら]