活用例記事一覧
印刷して押印していた見積書の承認印を電子署名に変更。PDFの真正性を担保
導入の背景・目的・課題 織物、編物などの製織から染色仕上げまで加工している繊維メーカーのB社。B社の製品は一般的なアパレル用品だけでなく、自動車や航空機のシート素材などに幅広く使用されています。 B社には約30名の営業社員… [続きはこちら]
モバイルデバイス利用者・管理者双方の利便性とセキュリティレベル向上の両立を実現
導入の背景・目的・課題 大手食品メーカーのB社では、事業所が3カ所、営業所が15カ所、工場が3カ所と全国に約3,000名の従業員数をかかえています。日々の業務では社員の多くが生産管理システムを利用しており、パソコン以外でも、移動を必… [続きはこちら]
SSL-VPN接続の多要素認証で安全なテレワーク環境を実現
導入の背景・目的・課題 高品質・高性能な電子部品に定評のある電気機器メーカーのO社。グローバルに事業展開し、従業員数は20,000人規模で、国内に5つの営業拠点を展開しています。O社の営業社員は外出も多かったため、以前からVPNで外… [続きはこちら]
Officeファイル・電子メール双方への電子署名でセキュリティ強化
導入の背景・目的・課題 電子部品メーカーのF社は、海外に複数の事業拠点を構えている従業員2万人超のグローバル企業です。これまで海外拠点とのやりとりは、時差などの関係から電子メールを中心としており、国内ではビジネスチャットツールも併用… [続きはこちら]
ドメインの違うグループ会社もまとめて、メールの暗号化&本人証明対策
導入の背景・目的・課題 大手自動車メーカーG社では、日々業務でグループ会社とメールのやり取りが頻繁に行われています。特に経営幹部の間でやりとりされているメールの一部には、社外秘の情報が含まれていることもあり、平文でのやり取りでは、機… [続きはこちら]
5000人以上の従業員に証明書を自動配布。多要素認証を実現し負担も軽減
導入の背景・目的・課題 大手総合電機メーカーのL社。従業員数は国内外のグループ会社を含め約10万人になります。近年、企業を狙った不正アクセスが横行しており、その手口も年々巧妙化しています。L社でも、それなりのセキュリティ対策はとって… [続きはこちら]
社内アクセスに制限されていたグループウェアでも、在宅勤務を実現
導入の背景・目的・課題 半導体の設計、開発、製造をおこなう電子部品メーカーのM社。本社を含めた3つの拠点で、グループウェアを使って各拠点の情報共有などを行っています。グループウェアは、スケジュール共有やワークフロー、部品の在庫管理ま… [続きはこちら]
メールも認証バッジの時代へ。ビジネスメール詐欺の対策
導入の背景・目的・課題 産業プラントやロボットなどの総合エンジニアリングメーカーであるD社。幅広い事業を展開し、従業員も数万人に上ります。近年、社内メールを装ったビジネスメール詐欺が増えたことで、IT部門のN氏はその対応に追われてい… [続きはこちら]
コード署名でソフトウェアの信頼性とブランドイメージを向上
導入の背景・目的・課題 老舗電機メーカーQ社は、創業時からプリンターや複合機等の開発や製造、販売、関連サービスの提供を行っており、近年では、テレワーク需要から小型スキャナーの販売が好調で、利用者の紙文書のデジタル化に貢献しています。… [続きはこちら]